2010年

11月

26日

SF Image Gallery

「SFマガジン」1月号 早川書房 での新連載、SF Image Galleryにてイラストを描かせていただく!

新年号、新連載、しかも表紙をめくってスグの1ページ目。

 

この企画、イラストレーター(に限らないのかもしれないが)が好きな、もしくは影響を受けたSF小説をヴィジュアル化する、というもの。

つまりイラストレーターが主役!アリガタイ。

 

担当さんからの要望は、有名作である事。装画の様な全体のイメージではなくどこかの場面を描く事。

 

で、選んだのが「神狩り」山田正紀著

伝奇SFを描きたかったので。

見ていただいた方はどうだっただろう。「神狩り」のイメージを汚してないといいんだが…。

 

で、企画自体は連載なのだが、担当する方は毎回変わるので、次号はまた誰かが何かのSF作品を描く事に。それも楽しみ。

でもSFが好きなイラストレーターにしか必然的に頼めない企画なので

人数はある程度限られるのでは?連載がどれくらい続くか分らないが

もう1回くらい、回ってこないだろーか。まだまだ描きたいのがアルノダヨ

 

それと、期間限定で早川のSF仕事をちょっとまとめたので、まぁなんとなくドーゾ

 

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2010年

11月

21日

東武ワールドスクエア

先日、鬼怒川温泉旅行に行き東武ワールドスクエアに寄ったのでその写真とか。

 

箱庭大好きなので以前から行ってみたかった場所。

 

入るとスグ、スカイツリー。スカイツリーの後ろ?ってあんなふうにビルになるのね。

その周辺は現代日本ゾーンで、東京タワー(並んでるとやっぱスカイツリーはデカイ!)

、国会議事堂、新東京国際空港、迎賓館etc…

 

アメリカゾーン

プールな海があって船が行き来、ここに入ってロープで船を引っ張ったらガリバーだと思ったり。

ワールドトレードセンターが健在だったり…ホワイトハウスがあったり

 

エジプトゾーン

まぁクフのピラミッドはデカイ。実物を見てみたい!

 

ヨーロッパゾーン

ココ主役。

ミラノ大聖堂など白系の建物が多いので経年描写のテクスチャがスバらしく、写真に撮るとほぼ実物に見える、ような

ピサの斜塔&凱旋門は小さい、サンピエトロ大聖堂、体積も凄いが広場に居る人(人形)の数がハンパない。

パルテノン神殿、ヴェルサイユ宮殿、エッフェル塔、ドーバー城、ビックベンetc…

 

アジアゾーン

中国は高校の修学旅行で行ったので実物とオーバーラップ。

万里の長城に三蔵法師御一行が居たり。

 

日本ゾーン

京都のいろいろなお寺。姫路城や熊本城、田舎の風景など(カールおじさんが居たり)。

清水寺で誰かのいたずらか人形の大部分が外され地面にコロがっており…

清水の舞台から飛び降りたのか、コワーイシュールな風景が。

動物園、というなんちゃらワカランくくりもあったのだがけっこうカワイク、

あとは旧グラバー邸、札幌時計台、守礼の門etc…

 

メンテナンスは良くできており(リペイント作業中の人、落ち葉を掃除してる人も居てまるで神の一撃を食らわせてる様)ヒジョーに面白く、またイラストレーターとしては、実物ではヘリやクレーンでも使わないかぎり無理なアングルから資料撮影ができたのが大きな収穫。

といって実は後半カメラ&ケータイの充電量がほぼ0になり、連れのカメラに託したのだったが…

寒すぎて夜景ライトアップまで待てなかったのが残念だが行ってよかったと思う。

 

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2010年

11月

08日

超驚愕現代アート展

先日行ってきた「北原照久の超驚愕現代アート展」スバラシかったので感想。

 

まず驚いたのが物量。どれもが「詳細に見る」=楽しい作品なのでジックリ見ようと思ったらタイヘン(私は2時間ほど、後ろ髪引かれる思いで出る)。

 

とくに良かった作家

山下信一

セクシーでSFなフィギュアたち。

昔あった「S.M.H.」というホビージャパンのムックで見て以来好きだったのだが、こんなに一度に大量に見たのは初めて。

1mほどの大型作品もあったのだが、レトロモダンな佇まいがスバラシイ

 

荒木博志

オリジナルのステレオやカメラなど

有名な「Astroboy」実物を初めて見る。

 

武藤政彦

通称ムットーニ。キネトスコープ・オートマタ。30〜40はあったろうか。大量に見れたのは良かったが、稼働していなかったのと(会期中ご本人が来場され上映会があったらしい)ひな壇の様に置いてあり上段の作品がジックリ見れなかったのがチト残念。

 

あとは

新貝敦子

からくり人形やオルゴール

 

山本高樹

昭和ミニチュア

 

平面だと

逆柱いみり

シュールで奇妙な風景画

 

柳生忠平

妖怪画

 

などが良く、あと横尾忠則のポスターも壁を埋め尽くして展示されていたが、あらためてカッコエエなぁと思ったり。

 

この日はイラストレーターとしては普通やらない様な事を試みてきたので

エネルギーを大量消費したのだが、この展示を見てまた満タンにチャージ。

平日だったのだが来場者もそれなりにいて(六本木ヒルズという場所、北原照久の知名度も大いにあるだろうが)

こういう奇想の風景を紡ぎ出す作家(作品)にも一応需要はあるのかな、とちょっとウレシク。

 

 

自分もガンバリマショウ

 

 

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2010年

11月

03日

YOUNG ART JAPAN vol.3

10/29〜31日までYOUNG ART JAPAN vol.3というアートフェア?に参加したのでその感想。

 

常に自分は通常のイラストレーターよりは作家性を強く出して、出来ればアートとの端境を歩いてゆきたいと思っていたのだが、かといって具体的な行動をしてたわけではなく…

今回初めてアートという括りでの展示に参加。

 

YOUNG ART JAPANを選んだ理由は

 

・行動を起こそうと思っていた時期に合致した事

・前回のYOUNG ART JAPANに所属しているエージェントdigmeoutが参加していた事

・会期中にギャラリストによる審査(コンテスト)がある事

 

結果

審査の前段階としてギャラリストが気に入った作品に”推薦作品”というシールを

貼っていくのだが、それは全130ブース中4番手くらいに多く。

まぁシールの多さは賞には直接関係ないのだが、これは単純にウレシイ

で肝心の賞は大賞〜3位+各審査員賞なのだが

審査員賞である”アートフロントギャラリー賞”をいただく。

また後で主催者のタグボート代表の方に聞いたところ、4位に入れてくれたギャラリストが2人いた、との事である程度の成果があったのではないか、と。

 

ただ、そもそもYOUNG ART JAPANが”これからの人”の為のフェアで

正直全体としてさほどクオリティが高いわけではない(自分も含め)。

結局1点も絵が売れなかった、など残念な点も多々アリ

でも最初の1歩としては実りあるものになり、さらにエージェントのdigmeoutが今回もブースを出しており、正直疎遠になりつつあったdigmeoutとガッツリ話が出来たのが1番の収穫。

 

そんなこんなの台風まっただ中の3日間。 次のステージにむけて

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