装画を描いたアーサー・C・クラークの古典的名作「都市と星 新訳版」が発売。
青年は旅に出る〜〜、の壮大バージョン。
昨日完成データ1つ、今日ラフ2つ送る。
あとすこしでHTVがうち上がる。
物心ついた時から宇宙に夢を馳せてた身としてはここ20年宇宙開発に関しては
ずーっと絶望の中にあり、国際宇宙ステーションは本来10年前に完成してるはずで
あと数年で火星への有人探査が行なわれる予定だったのに。
そんな中ではこれがレギュラーで飛んでいくようになれば日本の宇宙開発にとっていい感じ。
まぁ個人的には日本が独力でロケットを開発していく事にあんまり賛成ではないんだが。
コメントをお書きください